インストール
パッケージマネージャー
JavaScript、TypeScript、ブラウザで使う場合は WASM パッケージをインストールします:
npm install @libraz/suzumeyarn add @libraz/suzumepnpm add @libraz/suzumebun add @libraz/suzumeCDN
ビルドステップなしでブラウザで使用する場合:
<script type="module">
import { Suzume } from 'https://cdn.jsdelivr.net/npm/@libraz/suzume/dist/index.js'
const suzume = await Suzume.create()
// ...
suzume.destroy() // 使い終わったら解放
</script>動作要件
- Node.js: 18.0以上
- ブラウザ: WASM対応のモダンブラウザ(Chrome、Firefox、Safari、Edge)
- Deno: 1.0以上
- Bun: 1.0以上
Python
Python アプリケーションやデータ処理では、PyPI からホイールをインストールします:
pip install suzumepoetry add suzumeuv add suzumePython 3.10 以上が必要です。PyPI では Linux x86_64(manylinux2014 / manylinux_2_17)と、macOS 11 以降の macOS arm64 向けにバイナリホイールを公開しています。Windows とその他のアーキテクチャには対応していません。ソースディストリビューションも公開・サポートしていません。
ホイールにはネイティブライブラリと辞書が含まれ、suzume コマンドもインストールされます。API は Python バインディング、コマンドは Python CLI を参照してください。
Go
cgo バインディングは C++ コアをソースからビルドしますが、読み取り専用の Go モジュールキャッシュ内では go get だけでビルドできません。クローンして一度ビルドし、利用側のモジュールからそのチェックアウトを参照します:
git clone https://github.com/libraz/go-suzume.git
cd go-suzume && make lib利用側のモジュールでは次のようにします:
go mod edit -replace github.com/libraz/go-suzume=/path/to/go-suzume
go get github.com/libraz/go-suzumeGo 1.26 以降、CGO、C++17 コンパイラ、CMake 3.15 以降が必要です。ビルドしたアプリケーションには辞書が埋め込まれるため、実行時に外部辞書ファイルは不要です。初期化、所有権、オプション、API の詳細は Go バインディング を参照してください。
コマンドラインツール
Python ホイールをインストールすると、解析とタグ抽出を行う suzume コマンドが使えるようになります。
suzume --format json "東京へ行く"別配布のネイティブコマンド suzume-cli は、辞書のコンパイルや検証、テスト、ベンチマークも備えた開発者向けツールです。ビルド方法は ネイティブビルドと CLI、使い方は ネイティブ CLI リファレンス を参照してください。
C / C++
ネイティブの C / C++ プログラムに Suzume を直接リンクするには、ライブラリをソースからビルドしてインストールします:
git clone https://github.com/libraz/suzume.git
cd suzume
make install # /usr/local へ。PREFIX=/opt/suzume で変更可C++17 コンパイラと CMake 3.15 以降が必要です。使い方、CMake の find_package、pkg-config、辞書組み込みビルドは C / C++ ライブラリガイド を参照してください。